シルクスクリーン用の露光機を自作しよう!

シルクスクリーン
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どうも〜!もう夏みたいな気候ですね!これからは夏のファッションの需要が増えていきますね!

さぁ!今回は、私自身がオリジナルでTシャツを作っていますので、そちらのご紹介をできればなと思います!

今回はシルクスクリーン露光機を自作してみよう!の回です。

お話が長くなりますので、2回に分けてお送りしていきます。 今回は第1回目になります(´▽`)

今年の夏は皆さんオリジナルTシャツでお出かけしましょう!!

この記事は、出来るだけ低コストで露光機を作ることがメインです。人それぞれ作り方、準備手順が違うと思いますので、色々調べて自分に合った作り方を是非見つけてください♪

 

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シルクスクリーン印刷用のアイテムは自作できる!

昔からTシャツのデザインを考えたりDIYしたりすることが好きでした。

昔は100均で揃えてアクリル絵の具でペイントしたりしてましたが、洗濯するたびにインクが薄くなっていくんですよね。クオリティーも低く、出来栄えが気に入らなくて、なんかないかなぁ〜と色々調べました!そうして自作のシルクスクリーン印刷に出会ったんです。

 

『露光機が自作できる?!』

『それが作れたらクオリティーの高いTシャツが作れるんではないか?』

 

と思い立ち、それからグーグル先生にご教授いただきながら調べまくりました。笑

市販されている露光機はかなり高単価なので、買おうと思うと中々手が出ないです。

私の体験を元に今回は初期投資をなるべく抑えて自作できる方法、必要最低限に揃える用具、工具、諸々を画像を使いながらご紹介させていただきます!

 

シルクスクリーン印刷とは?教えて!ウィキさん!

Hey!ウィキ!(Hey!Siri!風に)

シルクスクリーンってなに?

シルクスクリーンScreen printing)は、孔版画の技法の一種であり、インクが通過する穴とインクが通過しないところを作ることで版画の版を製版し、印刷する技法である。シルクを使うかどうかにかかわらず、孔版画の技法のうちメッシュを使うものは全て、この項目で説明する。

引用元:Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/シルクスクリーン
Silketrykk.svg
A:インク B:スクイージー C:イメージ D:版 E:スクリーン F:印刷イメージ

 

さすがウィキさん!ありがとうございます!

上の図のようにメッシュの透過性を利用して印刷する、いわば版画のようなものです。

※上記のB:スクイージーとは、簡単にいうとヘラの事です。

シルクスクリーン印刷の順序

まずはシルクスクリーン印刷の工程を知っていく必要があります。これを理解していないと何を作っていくのかが分かりませんので、初心者の方は必読です!! 

  1. メッシュ(紗)を貼った枠の用意
  2. ⇩感光乳剤をメッシュに塗布する
  3. ⇩デザインをOHPフィルムにプリントする
  4. ⇩露光する(今回はこちらの露光機自作について説明します)
  5. ⇩露光して抜けた部分を流す
  6. ⇩乾燥後インクを載せ、ヘラ(スキージ)を使って印刷する
  7. ⇩完成

 

 

露光機についてこれから詳しく説明していくよ!

超絶ざっくりでこんな流れです。

露光機を自作する際に必要なもの

とはいうものの、露光機ってなんぞや?ってなりますよね!

露光機とは・・・

版に塗る感光乳剤は紫外線を当てることによって固まります。その紫外線を直接均等に当たるようにする装置のことを露光機(露光装置)と呼びます。

露光機は印刷用の版を作る際に必須ですので本格的にオリジナルプリントを始めるなら購入するか自作した方がいいと思います。

(晴れの日に外に置いて紫外線で焼き付けをされる方もいます)

なお、1枚だけ作ってみたい方や、これから始めてみたいという方は完成された版も販売されていますので、まずはプロの方に注文して作成する方法をオススメします。

自作の露光機

 

 

露光機を作る前に準備するものリスト〜使用したもの全て

カットした木材

側面x4、底板x1、アクリル板を乗せるための添え木x2)

●ハサミ ●ペンチ(これ1本あればかなり使えます)

●インパクトドライバー※効率よく進める為には必須かと思います。

●単線7V(黒2m、赤2m)※多めに買ったので余ります。

●平型より線7V(2m)※多めに買ったので余ります。

※直通でも大丈夫だと思いますが感電したらどうしようという不安感から購入。笑

個人的には平型コード用コンセントを単体で購入して使用しましたが、かなり便利な物を見つけたのでこちらで十分です!下記の商品を使用する場合は画像の説明のように使ってください。

平型コード接続

↓↓↓↓↓↓

●平型コード+平型コード用コンセントのセット

(↓こちらは参考までにどうぞ)

●中間スイッチ7A(本体からのより線と、コンセントの中間に繋いで使います)

 ●平型コード用15Aコンセント ※より線に繋げて電源を取ります。

●プラスドライバー

●トンボ(縁につける用)※アクリル板を押さえるために使用

●ベースライト(長さ608mmx幅52mmのものを5個)

●UVランプ(NEC製 20Wのものを5本)※ケミカルランプ、ブラックライトとも呼ぶ

●アクリル版(厚さ5mm) ●棒形端子18個 ●収納用の取っ手

 

総額

約 ¥17000ぐらいです。

 

露光機のサイズを決めよう!

 

さぁ!ではまずは、BOXのサイズを決めましょう!BOXのサイズはかなり重要になります。

 

〜私自身が自作したBOXサイズ〜

(内寸)H615mm X W455mm 

〜選んだアクリル板のサイズ〜

H600mm X W450mm

 

最後にアクリル板を乗せるので、ホームセンターなどで先に希望のアクリル板サイズを確認しておくこと。 照明器具のサイズにも合わせる必要があるのでそちらも忘れずに。ネットなどでアクリルのサイズを調整してくれるショップもありますが、DIYが得意な方はその方法で、初心者の方はアクリル板のサイズ、照明器具のサイズに合わせましょう!

※電灯を何台配置するかにもよってサイズが変わるので寸法の確認は必須です!

外組の完成品

 

上の写真の通り、添え木を付けてその上にアクリル板を乗せるようにしました。ビス留めは必ずしてください。トンボはアクリル板がズレないように固定する意味で付けました。配線を逃がすために側面に穴は開けた方が収納しやすいのでオススメします。大きくて邪魔になるので立てて収納ができるように取っ手を付けました。

ちなみに私自身が作った木材の材質は合成板でした。これがかなりの後悔です。笑

ホームセンターで一番安かったので少しケチってそれにしたが故に、めちゃくちゃ重い&ネジが全然入って行かなくて雑な仕上がりに・・・笑

少し高くてもこれから自作する方には間違いなくパイン材をオススメします!ただしこの辺は自己責任でお願いします。私は木材をカットしてもらってホームセンターのDIYスペースで組み立てましたよ(=゚ω゚)ノ 4時間近くかかったような・・・笑

大まかな外組はホームセンターで組み立てて、穴を開けたり細かい部分の取り付けは自宅で行いました。

その際にかなり役に立ったものはこちら↓

 

ドリルビット使用

15mmのドリルビット使用

このようにドリルビットを使って木に穴を開けました!

とりあえず組み立てはこれで完成!

 

ボックスの組み立てが完成したら

 

ボックスが組み立て終わればあとは蛍光灯の取り付けですね!あともう一息です(´▽`)

蛍光灯についてはネットで検索してもなかなか仕入先が載っておらずこれが一番探すのに苦労しました。。。電気系に詳しい方は余裕かと思いますが、全くの無知な私には一苦労。笑

苦労したからこそ!このブログを読んでくれている方には知って欲しい。

私が購入したお店はこちらです!

 

 

 

 

 

じゃんっ!!!!!!

 

 

 

 

 

インターネット ランプショップ アカリセンターです!!!

 

 

 

探しに探して行き着いた先がこちらでした。アカリセンターさんでベースライトは発見できたが、そのベースライトに適合するケミカルランプ(UVランプ)がどれか分からない・・・そこでメールで問い合わせてみました。

翌日の朝にはお返事があって適合ランプはこちらですよとリンクまで貼っていただき、ようやく購入することができました。です。GODです。

しかもかなり迅速なご対応で、発送もめちゃくちゃ早くて感激しました。ではここからは購入した商品をご紹介しますのでスクショ、メモのご準備を。

まずはベースライト!!

 

藤井電機工業 FT-20-C160 20W用 笠なし器具(トラフ)  グロー式 低力率 1灯用 60Hz ランプなし(1台入)

50Hzと60Hzがありまして、居住地によってHz値が違いますので、居住地に合わせて選んでください!これ何がすごいかって、コスパです!!!

価格は多少変動があるかと思いますが、とにかく安いなぁ感じました。個人的にはGOODでした◎

 

お次は、蛍光灯(UVランプ、ケミカルランプ、ブラックライト)です。

NEC FL20SBL 捕虫用ブラックライト (UVランプ) 20W バラ(1本入)

バラ売りもされていますので、バラで1本〜購入できます。こちらもコスパが素晴らしい。

この上記のセットで購入すれば問題なく使っていけるかと思いますので是非参考にしてくださいね!!

 

では、蛍光灯が届いたら取り付けにかかりますよ!!!

ここから更に長くなりそうなので、続きは第2回の〜配線編〜で改めてご紹介いたします(*´・∀・)*´-∀-)ウン

これからも情報を共有して皆さんで楽しんでいけたらなぁ〜と思います。ではまた!!!

 

 

コメント

  1. 小松本 結 より:

    こんにちは!最近シルクスクリーンを始めまして露光機のDIY について調べていたところこちらに辿り着きました。
    説明が丁寧でとても参考になり助かっております。ありがとうございます!

    今回は2つ質問がありご連絡いたしました。

    ① 単線7V(黒2m、赤2m)はどちらで購入しましたか?
    ②私は、スイッチは無くても良さそうな気がしておりますが…つけた方が作業が楽でしょうか?

    お忙しい中大変恐縮ですが、ご回答何卒よろしくお願いいたします。

    • haru haru より:

      はじめまして!
      コメントありがとうございます。

      ① 単線7V(黒2m、赤2m)はどちらで購入しましたか?
      >取り扱いのあるホームセンターで好みの長さでカットしてくれると思います!!

      ②私は、スイッチは無くても良さそうな気がしておりますが…つけた方が作業が楽でしょうか?
      >スイッチの有無について調べてみましたので、下記の通りとなります!
      中間スイッチがない場合、「けがややけど、ショート・感電・発火の原因になる
      上、電源プラグ内蔵の電流ヒューズが溶断する恐れがあります。」
      とのことでしたので付けてもらったほうが確実ですね!!!

      また何かありましたらコメントください!

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